ドメインとはインターネットにおける住所で、サイトを運営するにあたり必ず使うものです。ドメインは最安値で年間500円~で取得することも可能です。また実績のあるドメインは高値で取引されることもあります。

ドメインについて基礎知識を勉強している女性

mail.comなどのドメイン定義について

mail.comなど有名なドメインも含めてすべてのドメインには定義があります。インターネットを構成する全ての要素は世界的なグループで定義を決められ完全に公開されます。mail.comの場合はcomドメインのmailという名前を取得したということです。この名前はドメインごとにダブらないようにレジストラと呼ばれる団体や企業が管理しています。管理は世界規模であり、インターネットを利用している限り、ダブることは許されません。一つのドメインは一人のものであり、維持費を払う限り永久的に独占利用可能です。そのため、名前部分の取得は熾烈を極めており、新しいものが登場すると競争でサーバがパンクするほどです。
一度取得したものは自由に利用できますが、多くはサイトかメールアドレスで利用されることになります。サイトでの利用では検索エンジンへのアピールともなります。数字だけのIPアドレスでサイトを開いても検索エンジンでは相手をしてくれません。適切な名前があるからこそ検索してもらえるのです。また、サイトの情報については所有者とは別に管理されますので、過去のサイトの履歴によっては新規サイトがいきなり上位表示するということも珍しくありませんし、逆にブラックリストにのっているものを利用したらどれだけコンテンツがよくて検索サイトに無視されることもあります。それぞれはレジストラによって管理されますが、レジストラではブラックリスト化されているかはチェックされません。あくまでも維持費が支払われているかだけがチェックされますので取得時には各種サービスでブラックリスト化されていないかチェックしておきたいものです。ブラックリストから外してもらうこともできますが、外されたという情報をすでにブラックリストとして知ってしまった方に伝えることはできないので事実上、ブラックリストに載ってしまえば使えないと考えておくべきです。新規取得でもブラックリストにのっていることもあります。転売業者はブラックリストに載っているものを買わないケースが多く、そのような場合は履歴があっても新規取得が可能なのです。レジストラではあくまでも履歴はチェックしませんので自己防衛のためにチェックしてから購入したいものです。ただし、アルファベット順がよかったりするなど検索サイトの評価を無視してでもサイトに利用したい場合もありますので、利用者次第という側面もあります。

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